そいや劇場版・魔法少女まどかマギカ「叛逆の物語」みてきましたー。ヾ(゚∀゚)ノ
色々と予想を裏切られたり、前後編の解釈を考え直してもいいかもなぁと思うようなものもあったりで、面白かったです。
感想は、、、色々ありすぎて書き出すとちょう長くなりそうなので少しだけw
以下、若干ネタバレ含みつつ。
まず、あんこちゃんとさやかちゃんの日常シーン!
同棲してる・・だと・・・ドウイウコトダ(*´p`*)
仲良く喧嘩しながら暮らしてそうで、もっと日常シーンも観たかったw
ああいうのを見てると、さやかちゃんにはあんこちゃんのよーに気軽に喧嘩できる兄弟姉妹みたいな存在がすぐ近くに必要だったのかなぁとか思ったりしますね。
まどかだと良い子すぎてその辺がうまくまわらなかったのかもなーとゆーか。
ともあれ戦闘シーンも息の合った共闘や合体技やら観れたので満足ですw
ピュエラマギ・ホーリー・クインテットも、こういうまどマギを観たかった!と思ってたオールスター編で楽しかったです。
ああいうのは見たくても見れない存在か、外伝でちょっと近い事をやる程度かなーと思ってたので意外でした。
まさかアニメで見れる日がくるとは!(`・ω・´)
魔女の存在や円環による救済がほんとうに救済なのか?とか、そういうのも考え出すと色々思いついて面白いですねー。
BDが出たら前後編と合わせて観返して見たいですねー。